3年生の学年集会が行われました。
旭川志峯高等学校の校章のデザインについて、菅野校長先生からお話がありました。
①峯を表す三角形は、旭川の『A』をイメージしています。
②清廉な青は旭川の澄んだ水と空気。そして、冬の白と、青に包まれる雪景色をイメージしています。
③大雪や十勝の山々の連なる姿を重なった連峯で表現されています。
④連峯は友達と共に切磋琢磨し高みを目指す姿も連想させます。
⑤日本の家紋のデザインを踏襲しているので、重みも感じるデザインです。そのお話の後、教室で校章のシールが配られました。
お洒落なシールを何処に貼りましたか?
その後井上教頭先生が進路について詳しく教えてくれました。
学年主任の畑山先生は、旭川大学高等学校生として入学し、旭川志峯高等学校の初めての卒業生になることや、旭川志峯高等学校の建学の精神を教えてくれました。