生徒会の取り組みとして、生理用品設置に向けてのこれまでの取り組みを載せます。この度、旭川東北ロータリークラブの会長成田修さんと青少年奉仕委員長竹内さんがお越し下さり、旭川志峯高校モデルとして、ご支援下さることになりました。設置後の、データ減り具合、アンケートなどのフィードバック、使用金額の統計があれば今後３年ほどはこのプロジェクトのご支援を継続して下さる事をお知らせ下さいました。
今後、こういった取り組みを中学校等へ広げて行く事を考えて下さっており、大きなご支援を受けることになりました。
今後は、４月からこのプロジェクトを始めていただき、設置場所についても、旭川東北ロータリークラブさんのなかに大工さんもいるので、旭川志峯高校の皆さんの声を聞きながら継続していきますとのありがたいお言葉もありました。
